約 3,194,583 件
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/50.html
「トミカヒーロー レスキューフォース」プレミアムショー ショー開催日:2008年10月11日 観覧日:10月11日・13:00&15:00の部 公演回数:2回(13:00、15:00) 場所:アリオ西新井・1Fイベント広場 <特別ゲスト> camino <「レスキューフォース」主題歌ライブ> 「STORY」(テレビ本編・1話~26話まで使用) 「The Life」(テレビ本編・27話~使用中) <主な出演キャラクター> R1 R2 R3 R4 シーカ ほか <感想> アリオ西新井へレスキューフォースのショーを見に行きました。 今日は朝から雨が降っていましたが、9:30過ぎに家を出て、アリオ西新井へ向けて出発しました。 前日にサイトを見たところ、雨天中止の文字はなかったので、雨でもショーができる環境にあるんだろうなあと思いました。 アリオ西新井は東京都内にありますが、最寄となる西新井駅は東武伊勢崎線の沿線。 都内とはいえ、少し遠いなぁ…。 北千住駅下車後、東武伊勢崎線に乗り換えて 西新井で下車しました。 伊勢崎線を使ったのは、以前 東武動物公園に行って以来で 本当に久しぶりでした。 アリオ西新井へはお昼前に着きました。早く着きすぎてしまいました(苦笑)。 昼食を済ませ、観覧場所を確保するべく イベント広場へ。 レスキューフォースのポスターがあったので、すぐわかりました。 イベント会場は屋内でした。 天気に関係なく見ることができました。 1回目、2回目共に見ました。 13:00になり、1回目のショーが始まりました。 サイトには、ショー後に主題歌を担当されているアーティストの方の生ライブをやるという記載になっていましたが、デパート側の都合か、主題歌ライブが先で、ショーが後という流れになりました。 レスキューフォースのオープニングを担当されているcamino(カミーノ)さんが登場し、「STORY」、「The Life」の熱唱。 2曲ともフルサイズで聞くことができてうれしかったです。 「The Life」は、先週の放送から新しくオープニングで流れるようになったので、ここで聞けるとは思ってもいませんでした。 また、「STORY」の歌詞がテレビ本編で歌われていたものとは、若干違っていました。 テレビ版の歌詞はオンエア用に新しく作ったものだったんですね。 1回目は1番のみ、テレビ本編の歌詞で歌ってくれたので、なじみやすかったです。 一方 2回目・15:00の回はテレビ本編とは違う歌詞(おそらく、CDに収録されているバージョンではないかと思われます)で、フルサイズ歌ってくれました。 歌詞が違うので、同じ歌なのに新鮮でした。 ただ、テレビ版の歌詞でずっと歌を聞いてきたので、歌詞が違うと調子狂いますね(苦笑)。 新しい歌詞(こっちが通常の歌詞でしょうけど)も覚えなければいけないなあと思いました。 拍手しすぎて、手が痛くなりました(苦笑)。 その後、レスキューフォースのショーが始まりました。 ネオテーラの幹部・シーカと、その手下が会場を襲撃。 そこへ、響助(R2)とレイ(R3)が登場。 輝(ひかる)と寿里は石黒隊長からの命令で、別行動しているということでした。 2人だけでシーカたちと戦います。 スーツアクターの皆さんのアクションが迫力がありました。 特に、R2のアクターさんの回し蹴りがカッコよかったです。 しばらくの間、2人だけで戦いますが、相手は手ごわく苦戦気味。 そのとき、任務を終えた輝(R1)と寿里(R4)が駆けつけます。 4人がそろったことで、ネオテーラ一味は一時 撤退します。 今日のショー内容は、ダーエン(大淵先輩)が出てくる少し前のストーリーのようでした。 石黒隊長も声のみの出演で、R5にはなっていませんでしたから。 隊長の声は吹き替えの方が担当されていました。 威厳があり、隊長らしさが出ていて印象的でした。 もちろん、輝から寿里までの4人の声も吹き替えの方でした。 そんなに違和感を感じることなく、ショーを見ることができました。 この後は、司会のお姉さん、スーツアクターの皆さんと共に 地震や火事などの災害にあったときの対処法を学びました。 この対処の仕方は勉強になりました。 「慌てず、行動しましょう」と言っていましたが、もし大地震がきたら パニックになりそうです( _ )。 その後、ショーの本編へ戻ります。 石黒隊長から指示を受けて、災害が起きた場所へ向かう輝と寿里。 響助とレイは、引き続き 会場をパトロールします。 そこへ、シーカと手下が登場。 シーカがクライシスメーカーの発動スイッチを押し、アンドロイド(ショーのオリジナルキャラで、ラスボスです。)を登場させます。 このアンドロイドが出てきたときのBGMが、本編でダーエンが登場するときに使用されたBGMでした。 和田圭市さん演じるダーエンが頭の中に浮かんできました(笑)。 響助とレイがアンドロイドと戦いますが、このアンドロイドが強力で 2人は大苦戦。 2人のピンチに、救助活動を終えた輝と寿里が登場。 「ファイナルレスキュー! ウォーターキャノン、発動!!」と、叫ぶ輝。 ビークルは出てこず、音声のみの演出でした。 あれ…? 石黒隊長の承認許可を得ていないような…。 細かいつっこみはなしということでしょうか(笑)。 輝の突然のウォーターキャノンに、思わずよける響助とレイ。 輝の技はアンドロイドに命中します。 彼の技のおかげで、響助とレイは助かります。 4人で力を合わせて、シーカ及びアンドロイドたちに立ち向かいます。 この中で、寿里の「火事場のスーパーパワー!!」というセリフが出てきました。 テレビ本編でも言っていたセリフだったので、ショーで聞くことができてうれしかったです。 最後は4人それぞれのレスキューツールを使った技で、アンドロイドを倒して大円団でした。 ラスト場面。 輝は隊長から早朝訓練を言い渡されます。 「俺の承認なしに、ファイナルレスキューを使用したペナルティだ」という石黒隊長。 やっぱり承認してなかったんですね。 そういえば、テレビ本編でもこんなエピソードがあったなあと思い出しました。 本編は輝だけでなく、響助も一緒だったような気がします。 こうしてショーは終了しました。 ショー後に無料握手会が行われ、こちらにも参加しました。 R1、R2の握手が力強く 印象に残りました。 1回目も2回目も、見るお客さんが多くて 超満員でした。 立ち見の方も多数いて レスキューフォースの人気の凄さを実感しました。 デパートのショーなので、普段 スカイシアターや他の遊園地で見ているショーと比べると若干、劣りますが(苦笑)、アクション満載の迫力あるショーで、とても楽しめました。 テレビ本編では戦闘場面が比較的少ないので、どのような演出・構成になるんだろうと気になっていましたが、戦隊や仮面ライダーのショーと ほとんど変わりありませんでした。 レスキュービークルなどが出てこないので、このような演出になったんでしょう。 アクション場面が多く、大変見応えがありました。 主題歌の生ライブもあって とても充実した1時間でした。 行くことができてうれしかったです。
https://w.atwiki.jp/roudokuvip/pages/41.html
くまんばち とてもイイ声の持ち主。朗読も上手。 音声 :http //203.131.199.131 8030/hacchi-vip.m3u 現在の朗読作品: VIP文才スレ傑作選 過去の朗読作品: 泣ける話傑作選 しゃれ怖師匠シリーズ VIP文才スレ傑作選 関連用語:
https://w.atwiki.jp/settei-matome/pages/92.html
【名前】 GNショートブレイド 【読み方】 じーえぬしょーとぶれいど 【所属】 ガンダムエクシア 【登場作品】 機動戦士ガンダム00 【詳細】 ガンダムエクシアの装備するセブンソードの一つ。 最も開発に時間がかかった剣で、剣の表面にGN粒子を定着させることで驚異的な切断力を発揮する。 GN粒子効果以外にも、高速振動しているかのような描写もあり、刀身が短く取り回しに優れる。
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/2624.html
パティスリーSで購入 リンゴの食感が残る甘酸っぱいアップルパイ リンゴがシナモン味でトロトロに煮込まれたアップルパイ 奥 O山で購入した苺と柿の乗ったタルト 手前 パティスリーSで購入したミルフィーユ パティスリーSの店頭のショーケースの中の商品は、お店のHPのもので構成されていました。 キッシュ・コーヒーゼリー・マンゴープリンは私が買い物をした時には並んでいませんでした。 O山のお店では現在ミルフィーユの取り扱いがなく、エクレアは作っていないとの事です。 色々な果物を乗せたショートケーキの写真が店内にありましたが、デコレーションの感じがパティスリーSとは違っていました。 四角いデコレーションケーキの写真もありましたが、側面に生クリームが塗ってあるものでした。 サンタクロースはメレンゲ菓子で作ったものでした。 2009/12/19 あくまでも個人的な感想です。 関連ページ 手作り詐称疑惑
https://w.atwiki.jp/godeater-wiki/pages/60.html
ショートブレード 【特徴】 すばやく連続攻撃ができる軽量の刀身。 一撃は軽くリーチも短いが、手数とそれに伴うOP回復力、攻撃の隙の短さに優れる。 攻撃のスピードが速く、扱いやすい素直な武器。 リーチの短さは接敵しなければならない反面、狙った場所を攻撃しやすく、特に△の突きはピンポイントで攻撃ができる。 攻撃後にすばやくステップやジャンプができる「アドバンスドステップ」や「アドバンスドジャンプ」が可能。 操作方法はシステムを参照 目次 ナイフ派生 獣剣派生 ポイズンピック派生 アイスドリル派生 宝剣派生コメント ロングブレードとバスターブレードはこちら ナイフ派生 [部分編集] 名前 Rank 切断 破砕 貫通 属性 スキル(備考) ナイフ│ 1 40 0 25 --- (初期装備、よろず屋:500fc) 合成 250fc 妖精棘x6 低強度チタンx2 │├ナイフ 改││ 1 50 0 35 --- (よろず屋:2000fc) 強化 130fc 低強度チタンx2 │││└発熱ナイフ│ │ 3 50 0 70 火50 強化 1500fc 炎妖精殻x2 低強度タングステンx2 龍種ヒレx1 │ ││ ├発熱ナイフ 改│ ││ 4 50 0 115 火85 強化 4500fc セラミックプレートx2 堕龍紋鎧x2 ニッケルx2 タングステンx3 │ │││ │└発熱ナイフ 真│ │ 最終段階 10 110 0 235 火180 コンボマスター大 ノックバック距離↑ 強化 30000fc 日天切刀x10 日天神酒x1 陰陽切刀x6 陰陽輪x4 アダマンタイトx1 │ ││ └超電磁ナイフ│ ││ │ 4 45 0 100 雷75 合成 6750fc 獣神雷毛x4 獣神大牙x2 獣神牙x4 タングステンx3 強化 4500fc 獣神雷毛x4 獣神大牙x2 タングステンx2 │ ││ ├超電磁ナイフ 改│ ││ 6 60 0 130 雷100 コンボマスター小 ノックバック距離↑ 強化 10000fc 帝王爪x4 帝王牙x2 雷妖精殻x4 セラミックプレートx3 │ │││ │└超電磁ナイフ 真│ │ 最終段階 8 80 0 180 雷135 コンボマスター中 ノックバック距離↑ 強化 15000fc 禁王神鎧x8 帝王爪x8 帝王牙x4 高伝導体x1 ニオブx2 │ ││ └過冷却ナイフ│ │ 6 60 0 130 氷100 強化 10000fc 女王牙x4 女王鎧x2 氷妖鋼殻x4 マンガン鋼x2 │ ││ └過冷却ナイフ 改│ │ 7 75 0 165 氷135 コンボマスター小 ノックバック距離↑ 強化 12500fc 禁龍氷牙x5 禁龍氷紋鎧x5 堕猿血石x2 ニオブx2 タングステン合金x3 │ ││ └過冷却ナイフ 真│ 最終段階 9 95 0 220 氷160 コンボマスター中 ノックバック距離↑ 強化 20000fc 氷龍牙x5 氷龍神酒x1 堕猿大鎧x6 氷猿神酒x1 オラクル氷石x2 │├獣剣 陽へ│ 2 --- --- --- --- 強化 750fc 鳥神翼節x2 鳥神面x2 鳥神翼x2 │└ポイズンピックへ 2 --- --- --- --- 強化 750fc 鳥神爪x4 毒エキスx2 獣剣派生 [部分編集] 名前 Rank 切断 破砕 貫通 属性 スキル(備考) 獣剣 陽 │(ナイフから派生) │ 2 65 0 30 --- コンボマスター小 合成 1500fc 鳥神翼x4 鳥神面x2 鳥神翼節x2 鳥神爪x1 強化 750fc 鳥神翼節x2 鳥神面x2 鳥神翼x2 │ └獣剣 陽 改 │ 3 65 0 70 --- ホールド小 浪費 息切れ 強化 1500fc 獣神爪x4 獣神牙x4 微毒性メタルx1 アラガミエキスx5 │ ├獣剣 陽 真 ││ 4 70 0 115 --- ホールド小 浪費 息切れ 強化 4500fc 鳥神大爪x4 鳥神大剣x2 鳥神大翼節x4 毒性メタルx2 ││ │└獣剣 老陽 序 │ │ 6 90 0 140 --- ホールド小 浪費 息切れ 強化 12500fc 帝王牙x4 堕鳥面x3 鳥神大剣x4 混沌苔x2 軽身丹x2 │ │ │ └獣剣 老陽 │ │ 8 125 0 200 --- ホールド小 浪費 息切れ 強化 15000fc 鳥神空翼節x6 軽神丹x1 禁鳥爪x6 禁鳥翼x8 高純度玉鋼x3 │ │ │ └獣剣 老陽 改 │ 最終段階 10 165 0 265 --- ホールド中 浪費 息切れ 強化 30000fc 炎鳥翼節x6 炎鳥骨x6 禁鳥爪x6 禁鳥剣x8 禁鳥翼x6 │ └獣剣 陰 │ 4 70 0 115 雷30 コンボマスター小 強化 4500fc 鳥神大翼x4 伝導体x1 玉鋼x2 軽身丹x1 │ └獣剣 陰 改 │ 5 80 0 130 雷40 コンボマスター小 強化 6000fc 堕鳥翼x4 鳥神大剣x4 堕鳥面x2 毒性メタルx2 │ └獣剣 陰 真 │ 6 90 0 145 雷60 コンボマスター小 強化 12500fc 帝王牙x4 堕鳥面x3 鳥神大剣x4 混沌苔x2 軽身丹x2 │ └獣剣 老陰 序 │ 7 115 0 190 神60 コンボマスター小 強化 12500fc 鳥神空翼節x6 鳥神空腱x6 鳥神面x2 鳥神大翼x6 軽神丹x2 │ └獣剣 老陰 │ 8 125 0 210 神80 コンボマスター中 強化 15000fc 堕鳥雷骨x8 堕鳥雷翼x10 日天刀髪x5 日天輪x3 重毒性メタルx2 │ └獣剣 老陰 改 最終段階 9 150 0 250 神90 コンボマスター中 強化 20000fc 炎鳥翼節x6 軽神丹x2 陰陽切刀x8 陰陽比礼x10 神玉鋼x3 ポイズンピック派生 [部分編集] 名前 Rank 切断 破砕 貫通 属性 スキル(備考) ポイズンピック│(ナイフから派生)│ 2 35 0 60 --- ヴェノム小 救命回復量↓ 合成 1500fc 鳥神爪x2 低純度玉鋼x4 微毒性メタルx2 毒エキスx2 強化 750fc 鳥神爪x4 毒エキスx2 │└ポイズンピック 改 │ 3 50 0 80 --- ヴェノム小 救命回復量↓ 強化 1500fc 騎士軟鉄x4 騎士針片x4 毒エキスx2 │ ├ポイズンピック 真 ││ 5 80 0 135 --- ヴェノム小 ヴェノム耐性 救命回復量↓ 強化 6000fc 堕鳥面x2 騎士針x4 毒草x2 隕鉄片x1 ││ │└カースピック │ │ 6 90 0 190 --- ヴェノム小 ヴェノム耐性 雷防御力↑中 救命回復量↓ 強化 10000fc 雷騎鎧x6 雷騎針片x4 炎騎針片x4 毒草x1 │ │ │ └カースピック 真 │ 最終段階 10 160 0 310 --- ヴェノム小 ヴェノム無効 雷防御力↑大 救命回復量↓ 強化 30000fc 雷騎神針x4 雷騎大鎧x8 重毒性メタルx2 毒草x1 隕鉄x1 │ └トックスピック │ 4 70 0 115 --- ヴェノム小 救命回復量↓ 強化 4500fc 女神鋼x3 女神鎧x4 女神毒粉x2 玉鋼x2 │ └トックスピック 改 │ 5 80 0 130 --- ヴェノム中 ヴェノム耐性 破砕攻撃力↓小 強化 6000fc 混沌爪x4 女神血石x1 混沌苔x4 隕鉄片x2 軟鉄x1 │ └デスペアピック │ 7 115 0 190 --- ヴェノム中 ヴェノム耐性 破砕攻撃力↓小 強化 12500fc 魔神血石x2 混沌神毒x1 高純度軟鉄x2 魔神毒粉x1 │ └デスペアピック 改 │ 8 125 0 220 --- ヴェノム大 ヴェノム無効 破砕攻撃力↓中 強化 15000fc 堕天神鎧x8 混沌神毒x2 高純度玉鋼x3 女神激毒粉x1 │ └デスペアピック 真 最終段階 10 165 0 270 --- ヴェノム大 ヴェノム無効 破砕攻撃力↓大 強化 30000fc 堕天神鎧x8 堕天神苔x3 隕鉄x3 神玉鋼x3 アダマンタイトx2 アイスドリル派生 [部分編集] 名前 Rank 切断 破砕 貫通 属性 スキル(備考) アイスドリル│ 1 20 0 30 氷30 騒音 合成 250fc 低強度工具鋼x3 荒神骨片x3 │├アイスドリル 改││ 3 25 0 85 氷35 騒音 貫通攻撃力↑小 強化 1500fc 鬼氷牙x4 龍種角x2 猿神小音骨x4 猿神小鎧x3 │││└アイスドリル 新│ │ 4 30 0 120 氷55 騒音 貫通攻撃力↑小 強化 4500fc 堕猿骨x6 堕猿面x2 堕猿血石x2 潤滑油x1 │ ││ └アイスドリル 真│ │ 5 30 0 140 氷60 騒音 貫通攻撃力↑中 強化 6000fc 低純度オイルx2 堕猿血石x2 堕猿鎧x3 堕猿骨x6 上潤滑油x1 │ ││ └フリーズドリル│ │ 7 45 0 200 氷85 騒音 貫通攻撃力↑小 強化 12500fc 堕猿大骨x12 堕猿面x7 堕猿大鎧x6 禁龍氷角x4 禁龍血晶x1 │ ││ └フリーズドリル 改│ │ 8 50 0 220 氷90 騒音 貫通攻撃力↑小 空中ジャンプ 強化 15000fc 女王骨x11 女王氷鎧x5 女王冠x5 猿神力音骨x9 堕猿血晶x2 │ ││ └フリーズドリル 真│ 最終段階 9 60 0 300 氷100 騒音 貫通攻撃力↑中 空中ジャンプ 強化 20000fc 氷王鎧x11 氷王油x3 氷猿音骨x5 覇王油x2 氷龍神酒x1 │└ヒートドリル 序 │ │ 2 12 0 65 火25 騒音 貫通攻撃力↑小 合成 750fc 火石x1 猿神骨x3 低強度工具鋼x3 低純度油x2 強化 500fc 猿神骨x3 猿神小音骨x2 猿神小鎧x2 │ └ヒートドリル │ 4 25 0 120 火50 騒音 整息 合成 6750fc 炎騎鎧x6 堕龍角x6 工具鋼x2 強化 4500fc 堕龍鱗x6 堕龍角x4 工具鋼x2 戦王大鎧x4 潤滑油x1 │ └ヒートドリル 改 │ 6 35 0 160 火70 騒音 整息 強化 10000fc 炎騎針片x4 上潤滑油x2 炎騎血石x1 鬼炎牙x4 堕龍血石x1 │ └ヒートドリル 真 │ 7 45 0 200 火85 騒音 整息 強化 12500fc 堕龍炎角x5 龍種上油x2 堕龍血晶x1 炎騎針x4 炎騎軟鋼x10 │ └スパークドリル │ 8 50 0 220 火70 雷70 騒音 整息 空中ジャンプ 強化 15000fc 雷騎大鎧x10 禁猿面x2 禁猿血晶x2 禁猿大骨x14 高伝導体x1 │ └スパークドリル 改 │ 9 60 0 260 火80 雷80 騒音 スタミナ自動回復量↑ 空中ジャンプ 強化 20000fc 戦神合金x5 雷猿神酒x1 雷猿羽衣x3 戦神油x2 オラクル雷石x2 │ └スパークドリル 真 最終段階 10 65 0 290 火90 雷90 騒音 スタミナ自動回復量↑ 空中ジャンプ 強化 30000fc 日天神鎧x6 月天神鎧x14 月天晶x1 雷騎盾x9 オラクル火石x2 宝剣派生 [部分編集] 名前 Rank 切断 破砕 貫通 属性 スキル(備考) 宝剣 西施│ 3 30 0 70 神40 合成 1500fc 銀x1 仙丹x1 低純度塗布剤x1 ヒヒイロカネ片x2 │└宝剣 西施 改 │ 4 45 0 100 神55 目利き ヘタレ 強化 4500fc ミスリル銀x2 ヒヒイロカネ片x1 銀x1 オイルx2 │ └宝剣 王昭君 │ 5 50 0 115 神65 目利き ヘタレ 強化 6000fc 混沌苔1 騎士血石x2 マナ石x2 ダマスカス鋼x2 アリアドネの糸繭x1 │ └宝剣 王昭君 改 │ 6 60 0 130 神70 目利き ヘタレ 強化 10000fc 禁猿血石x2 ヤドリギx2 オイルx2 マホガニー木片x1 │ ├宝剣 楊貴妃 ││ 8 80 0 190 神130 目利き 強化 15000fc 堕天光石x1 マナ水晶x2 超アラガミ繊維x1 日天刀髪x6 日天輪片x5 ││ │└宝剣 楊貴妃 真 │ 最終段階 10 100 0 240 神180 目利き 強化 30000fc 堕天神苔×2 陰陽神鎧×10 オリハルコン×2 マナ水晶×2 高純度オイル×2 │ └宝剣 貂蝉 │ 7 75 0 165 神80 大吉 目利き 遠慮 強化 12500fc 禁鳥冠x1 ヒヒイロカネx2 高純度ダマスカス鋼x2 ミスリル銀x2 │ └宝剣 貂蝉 改 最終段階 9 95 0 215 神110 大吉 目利き 遠慮 強化 20000fc 混沌神苔x2 混沌神糸x5 マナ水晶x2 超アラガミ繊維x2 高純度オイルx2 コメント 武器表について意見や不満があったらどんどん書いて下さい。 ※ GOD EATER掲示板 に質問カテゴリーがあります。武器表に関することじゃない質問はそちらでどうぞ。 過冷却ナイフは超電磁ナイフの強化でわ?(超電磁改からになってる) - 名無しさん 2010-04-28 15 36 20 現状でその通りになっています。超電磁ナイフ改の前にある"├"は分岐を示すので、過冷却ナイフの前段階は超電磁ナイフになります。 - 名無しさん 2010-04-28 20 25 55 ショートブレードだけ目次のところに他の武器のショートカット(ロングとバスターこちらって奴)がないですので追加お願います - 名無しさん 2010-07-03 18 35 12 宝剣 貂蝉 改はランク8で強化可能です。修正お願いします - 名無しさん 2010-08-08 23 52 00 ランクは作成時期ではなくて、武器自体のランクだかんな? - 名無しさん 2010-08-18 01 54 28 コメント欄で質問や雑談はしないようにお願いします。 質問及びバーストに関するコメント削除。バーストの武器情報はGEB@wikiにご投稿願います。 過冷却ナイフは超電磁ナイフからしかできませんよ。超電磁ナイフ改からもできるようになってる。 - 名無しさん 2011-01-06 13 38 02 間違ってないし。分岐よく見ろ。 - 名無しさん 2011-01-06 14 04 59 息5ん21古希2巣1個聞く巣52国巣52国費5期3すく越す5国巣56国5尾6国巣56国巣56国5巣刻すか53国523国巣か3国巣63区弧23は聞く弧231区弧21聞くこすく弧4区水45品56巣気品4希薄45んいつはすく肥育非違明日会い句碑6巣4ん1はヒヒヒヒヒヒヒヒひひひひひひひひひひひひひひひひひひ4ひきす45ひきすか5ひこす56+ひこく5すいひくこす1はいひす+2い4ひきす14ひきすいて45はヒスイ4は引き21すいきひす4きひ421すきひ2 - 45はキス42きひは42きす42いき4はき54き42はきひ42いす4きひい4す5はひんき5い4はんひきすい45はきひすか45ひくすか5きくす56こくすはきこくき54す45こく5きくひは2かこく21こくすい1こくきすこ12こくすこくすかこく5こく56こくす56こくす56+ここ56すくこすこくす56こくすか5すかこくすこくこんくすかき45ひきかすしいはくひすい45きはひいきひ421きひ45 2011-04-18 16 19 51 ペイジってどうやるんですか - うおおおおお 2011-11-11 17 42 56 ヒートドリル改は炎騎針片がキーだな。誰が得するのか知らん情報だが - 名無しさん 2012-02-29 23 48 33 発熱ナイフ真 キー素材 日天切刀 - 名無しさん 2012-08-16 16 51 14 デスペアッピク 改に必要な混沌神毒は一個ですよ - あ 2012-10-03 18 17 40 獣剣 陽 改のキーってなに? - 1 2012-10-26 19 38 39 宝剣て楊貴妃系ともうひとつの派生どっちが強いの - s 2012-12-25 18 48 30 なんだかんだで宝剣か毒剣が一番早く最高ランクに行き着く カースピックは宝剣作らないとき黒猫狩りに最適 - はっさく 2015-09-03 07 28 43 盾作るのに黒猫とテスカは山ほど狩る - はっさく 2015-09-03 07 38 17 名前 テンプレ(ショートブレード用) 名前 Rank 切断 破砕 貫通 属性 スキル(備考) 0 合成 強化
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/31.html
【武装名】 GNショートブレイド 【読み方】 じーえぬしょーとぐぶれど 【保有MS】 GN-001 ガンダムエクシア 【詳細】 GN-001 ガンダムエクシアが持つセブンソードの一つ。 GN粒子をコーティングすることで凄まじい切断力を発揮し、刀身が短く取回しに優れるためGNロングブレイドとの二刀流で用いられることが多い。 エクシアのソードの中で一番開発に時間がかかった武装でもある。 右腰のハードポイントに接続された状態で携帯し、ミッションによっては装備しない状態で運用される場合もある。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1407.html
第弐章第伍節:{あれ?俺のが無いぞ??} 「ただいま~」 俺はある箱を持ちながら家に入った。 ある箱とういのは少し内緒だ。 まぁ、すぐそのうちに教えるから少しだけ待ってくれ。 さて、独り言なんかしていないで、とっとと二階に上がってあいつ等にこれを渡すかぁ。 階段を上り、自分の部屋に入った。 「お~す、いい子にして待っていたかぁ~?」 俺が顔を見せるとアンジェラスがいち早く俺が来た事を察知し、机の端ギリギリまでトコトコと走って来た。 「お帰りなさいませ、ご主人様♪」 「おう、今帰ったぞ」 明るい声と笑みするアンジェラスに俺は気分よく迎えられた事を実感する。 ここんとこ最近、アンジェラスの奴がこの行為をよくやる。 まるで、新婚さんに近い行為だ。 まぁ、だからって嫌な気分にもならないし別にいいやと思い、アンジェラス自身にはどうこう言ってない。 所で…。 「あれ?ルーナとパルカの姿が見えないぞ。クリナーレの奴は相変わらず机の上でダンベルで筋肉トレーニングしてるけど」 「パルカはご主人様のベットの下で何やらゴソゴソしていて、ルーナはご主人様のパソコンを弄っていますよ」 あぁ~、パルカはモアイ帝国に行ってやがるな。 前にあの国に近寄ったら痛い目にあったからあんまり近寄りたくないんだよな。 しょうがない。 後でクリナーレに頼んで来てもらうか。 次はルーナだな。 確かアンジェラスの情報だと、俺のパソコンを弄って…。 弄ってだと!? なんか嫌な予感がする。 俺はパソコンのディスプレイを見る。 そして案の定。 「このデスクトップ画面つーことわぁ~…ルーナ!テメェ、また俺のアカウントで入りやがったなー!!」 「あ!?ダーリン、いつの間に帰っていたのですか?」 そう。 ルーナの奴は俺が態々ルーナのためにルーナ専用のアカウントを作ったのにアイツは自分のアカウントを使わず俺のを使いやがった。 まったく、どうやって俺のアカウントに入るパスワードを知ってるんだ? 毎週、定期的にパスワードを変更してるのに。 何故、俺がここまで自分のアカウントを見られたくないのか。 それは俺のアカウントは知ってはならない秘密事が沢山入ってるのだ。 「まったく、しょうがない奴だ。テメェだけケーキ抜きだな」 「エェッ!?そんな事言わないでくださいー…」 お、結構今の言葉は効いたかも。 そして『ケーキ』という言葉に釣られてアンジェラス、クリナーレ、パルカが来た。 「お兄ちゃんがケーキを買うなんて珍しいですね」 「んぅ?まぁ、ちょっとした理由で食べたくなったんだけどね」 そう言いながら俺は箱から一つのショートケーキを取り出した。 「ほら、口元を汚さず食え…銀のフォークでいいだろ。ちゃんと分け合って食えよ」 机にあった皿にケーキを置く。 「ありがとうございます、ご主人様」 「わーい!ケーキだ!ケーキだ!!」 「姉さん、はしゃぎ過ぎてケーキに顔を突っ込まないでくださいね」 「ダーリン~、アタシもケーキが食べたいわー…」 「…はいはい。そ~、泣きそうな顔をするなよ、ルーナ。ちゃんと食っていいから」 「ありがとう、ダーリン!大好き!!」 現金な奴め。 でもまぁ、そいう所がルーナの可愛さだと思う。 さて、と。 「俺のは、これっと…」 箱からもう一つのケーキを取り出し机に置く。 ついでに内ポケットにある上着から煙草の箱を置いた。 「これは俺のだから食うなよ」 「えぇー!そっちのも美味しそうじゃ!!アニキー食べさせてくれよー!!!」 「駄目だ!ったく、クリナーレは食い意地がはってるぞ」 「ブー!ケチー!!」 「ケチで結構、コケコッコーだ。そんじゃあ、俺は地下に言って今週中に作らないといけない武器があるからお前等、先に食っていていいぞ。しつこいようだが絶対俺のケーキを食うなよ」 俺は自分の部屋を出て、地下に向かった。 あぁー早くあの『チンコチョコケーキ』を食べたいぜ。 …下品かもしれえないがあのケーキの上に乗ってる棒状のチョコとあの丸い二つのチョコの形がどうみても男性の性器にそっくりだからしかたない。 これがケーキを買った理由だ。 因みに俺は断じてホモじゃないから。 『チンコチョコケーキ』を買ったからって、ホモにされちゃあ適わないからだ。 ギャグで買ったんだからな。 あ、これは言っとかないとなぁ。 あのケーキのタイトルは『チンコチョコケーキ』じゃなくて、ちゃんとした『チョコケーキ』という名前だ。 ただたんに俺が命名しただけだから。 そんだけの事。 さぁ~て、とっと終わらせてケーキを食べるか。 アンジェラスの視点 「さぁ、ご主人様が買った来てくれたケーキを食べましょ。けど、どのように分けようか?」 一つのショートケーキを分けるとしたら結構難しいです。 しかも三角形の形をしているので、なお分けづらい。 どうしましょうか。 「お姉さま、そこで考え込んでなんかいないで食べましょう。あー、美味しいですわー」 「えっ?」 ルーナに呼びかけれたときにはクリナーレ、ルーナ、パルカの三人は銀のフォークを上手く使ってケーキを食べていたのだ。 ちょっと!? なに勝手に食ってやがりますか! 私だけ除け者扱い!? 「アンジェラスー!早く食べないとお前の分もボクが食べちゃうぞ!!」 「そ、そんな事させません!」 私はクリナーレの挑発にのり、銀のフォーク両手で持ってショートケーキを狙った。 そのまま銀のフォークはショートケーキにグサリと刺さり横に切り取り上手く自分の口元に持っていき。 パク 食べた。 食べた瞬間は私の口内に甘い香りと味が広がった。 美味いです。 ショートケーキ独特の味でした。 濃すぎも薄くも無いクリームにスポンジは硬くも柔らかすぎでもない。 まぁ言ってしまえば何処にでもあるような味でした、 それでも、ご主人様はケーキを買ったり作ったり滅多にしないのでとても美味しく感じたのでしょう。 こうして私達四人はケーキに夢中になりバクバクと食べていきました。 …。 ……。 ………。 そして悲劇が起こりました。 今私達はチョコレートが付着している銀のフォークを片手に持って沈黙しています。 さて、何故ここで銀のフォークにチョコレートが付着してるのでしょうか。 それは簡単に理由です。 あまりにもケーキという概念に夢中になり私達四人が、いつの間にかご主人様のチョコレートケーキを食べてしまっていたのです。 途中で味が変わった時に気づくべきでした。 ですが時既に遅しです。 もうチョコレートケーキの姿は完全に無いのですから。 「………」 「………」 「………」 「………」 お互いの目線を逸らしひたすら沈黙。 物凄く気まずいのだ。 そしてさっきまでチョコレートケーキが置かれていたお皿を見て、頭を悩ます。 でも早くこの状況を打破しなくては。 ご主人様が来る前に! 「みんな聞いて」 私が声を上げると一斉に目線が私の方にくる。 「私達は罪を犯しました。罪はご主人様のチョコレートケーキを食べてしまったこと」 チョコレートの事を言うと三人ともビクッと体を震わせる。 「そこで私達はこれからの行動でご主人様の態度が急激に変わります。行動はどうします?」 「…なんとかして誤魔化す?」 クリナーレが辛い表情で私に提案してきた。 珍しく悪い事をした、と思っているのだろう。 「クリナーレはご主人様を完全に誤魔化しきれると思う?」 「ウッ!?無理だと思う」 「それに…お兄ちゃんに嘘ついちゃう事になっちゃうんだよ。そんな事できないよう」 「そうね。ダーリンはああ見えて結構そいう事に五月蝿いですからね」 クリナーレ達は嘘をついてまで、ご主人様に迷惑を掛けたくないみたい。 でもどうしよう。 ご主人様だって楽しみにして、地下で仕事をしてるみたいだし。 あ、そうだ! 「ねぇ!私に考えがあるんだけど!!」 …。 ……。 ………。 「どう、クリナーレ?見つかった??」 「ううん、まだ見つかんない。パルカの方は見つかったか?」 「ごめんなさい姉さん。こっちも見つからないの…」 現在、今私達がいる所はそれなりに大きなケーキ屋さんにいる。 なんでケーキ屋さんにいるのかというと、私達はご主人様から月ごとにお小遣いとして貰っているお金で、ご主人様が買ってきたと同じチョコレートケーキに買いにきているのです。 これが私のアイディア。 みんなに話したら即決で首を縦に振ってくれました。 そうと決まったらケーキ屋さんに行くために、クリナーレとパルカは外に飛び立つリアパーツを出し、私とパルカがお皿や銀のフォークを台所に持って行き、洗って乾かした。 あと、空っぽになったケーキが入っていた箱を冷蔵庫に入れる。 なんとかして誤魔化すためです…とても心苦しいのですが、いたしかありません。 すべての準備が整ったら各自リアパーツを装着してご主人様の窓から飛び出したわけですが…。 「お姉さま~、見つからないですわよー」 「頑張って、ルーナ。これもご主人様のためです」 もうかれこれ数十分は経っている。 少し大きいケーキ屋さんくせに…なんでこんなにもケーキの種類が豊富なの!? 探すのにこんなに労力と時間を使うなんて思いもしなかったです。 それに…。 「ねぇ何かしら?あの空中にフワフワと飛んでいる人形は?」 「そうだね。さっきからウロチョロしていちょっと迷惑だわ」 店の中にいる人間達にあんまり良く思われていないようだし。 このままじではいつか店の店員さんに追い出されてしまう可能性がでてきます。 そうなってしまったら、おしまいです。 と、そんな時でした。 「あれ?もしかして先輩のところのアンジェラスちゃん??」 「あ!あなたは!?」 薄紫色のロングヘアーにアホ毛一本ありでしなやかな髪質。 スレンダーな体形に童顔な容姿。 間違い無いです。 この人は! 「婪さん!」 「あ、やっぱり先輩っとこの神姫ね。会えて嬉しいわ。よく見たら全員いるじゃない…でもなんでこんな所にいるの?」 「あの…これには理由がありまして…」 「理由?ちょっと話してみなさいよ。相談に乗るわよ」 あぁなんて優しいんでしょう、ウチのご主人様と同じ男なのに、この性格の差の違いには毎回驚きます。 あ、でもご主人様も優しいですよ…極たまにですけど。 そんな婪さんに私は『ご主人様のケーキ食べちゃった事件』を詳しく教えました。 …。 ……。 ………。 「…という訳なんですよ」 「うん、よく分かったよ。ケーキを選ぶなら、あたしに任せて」 ニコヤカに笑う婪さん。 「先輩の事だから斬新奇抜的なケーキを買ってるはず。それにチョコも好きなのよね。とすると~」 色々な展示されているケーキ食い入るかのように見る。 「うん!多分、アンジェラスちゃん達が話しから聞いてこのチョコレートケーキだね!!」 ひとつのチョコレートケーキを一指し指で示した。 婪さんが一指し指で示したケーキはまさに私達の四人の神姫が食べてしまった時と同じチョコレートケーキだった。 流石婪さんです。 婪さんはご主人様の事をよく理解してらっしゃいます。 羨ましいと同時に少し嫉妬してしまいますが…。 「ほら、あたしが買ってあげるからお金を渡しなさい」 「あ、はい。お願いします」 婪さんに私のリアウイングM‐88対消滅エンジンの翼にセロハンテープでくっ付けられてる500円玉のお金を渡した。 レジでチョコレートケーキを買ってる婪さんの後姿を見ていると。 「あれ?あれって婪さんか??」 「婪様が来ているのですか?」 「アンジェラス姉さん、婪さんがいるのなら私達にも教えてくださいよ」 「みんな。いつの間に戻ってきたの?」 『今っ先だよ』とクリナーレが溜息交じりで言った。 お目当てのケーキは見つからなかったみたいでした。 まぁそれもそのはずです。 だって婪さんが見つけてくだっさったですから。 「これがケーキよ、アンジェラスちゃん。先輩が気づく前に早く家に帰った方がいいわよ」 「ありがとうございます、婪さん」 婪さんからケーキが入った箱を受けとる。 私一人だけではバランスがとれないのでクリナーレとパルカのリアパーツに付いてるチーグルアームで箱を持ってもらう。 さぁ家に帰りましょう! 「先輩によろしくね♪」 「はい!みんな、早く帰ろう!!」 「「「はい!」」」 こうして無事にケーキを買えてので、私達は急いで家に帰るので婪さんと別れた。 …。 ……。 ………。 天薙龍悪の視点 「よっしゃー!やっと終わったぜ!!これで明日オヤッさんの所に持って行けば終わりだ」 両腕を天井の方に向け背伸びした。 そしたら一気に肩に荷が降りた気分になる。 仕事疲れってやつか? まぁバイト疲れに似ているかな。 さてっと、俺が買ってきたケーキでも食べるか。 俺は自分の部屋に向かった。 …。 ……。 ………。 ガチャッ、と自室のドア開けると。 「お帰りなさい、ご主人様」 「おかえり、アニキ」 「お帰り、ダーリン」 「お帰りなさい、お兄ちゃん」 一斉にお出迎えらえた。 しかもなんだか皆はやたらと畏まっているし。 あのクリナーレでさぇ礼儀でお辞儀したしぃ。 何かあったのか? 「お前等、何かあったのか?」 「いえ、何もありませんでしたよ」 「心配性だなーアニキは」 アンジェラスとクリナーレは少しぎこちない笑みをこぼしながら言った。 なんだか変だ。 「それよりダーリン。ケーキ食べなくていいんですか?」 「オッ!そうだった」 ルーナの言葉で思いだした。 あまりにもこいつ等がぎこちない所為でケーキを食べる事をすっかり忘れていたぜ。 「ケーキ、ケーキっと…あれ?俺のが無いぞ??」 机の方を見てもチョコレートケーキの姿は無かった。 つーかぁ、ケーキが入っていた箱ごと無い。 「お兄ちゃんの仕事が長引くといけないと思ってケーキを冷蔵庫の中に入れといたの」 「マジで?サンキュー。そんじゃあお前等も来いよ、分けてやる」 「え!?いいですか、ご主人様?」 「あぁー。この俺が『良いって』言ってるんだ。食べたくないのか?」 「いえ、そいう訳ではぁ…」 やっぱり様子がオカシイ。 何か俺に隠し事でもしてるかのようだ。 「あのさぁ。吐かぬ事を聞くが…まさか俺のケーキを食べたのか」 「「「「!?!?」」」」 俺が訊いた瞬間、四人共ビクッと体を震わせた。 あちゃー図星かよ。 こいつはケーキ食う食わないの話じゃないな。 「まぁ来いや、お前等」 「…はい」 「分かったよ…アニキ」 「………あぁあ~」 「…グスッ…」 …。 ……。 ………。 「ふぅ~ん。なるほどなぁ。調子に乗ってるうちにいつの間にか俺のケーキを食ってしまって、俺があげていたお小遣いでケーキを買いに行ったと」 俺はチョコレートケーキを適当に五等分に分けながら言っていた。 すべての話はリーダーであるアンジェラスから聞いた。 今は気マズそうにションボリしている俺の神姫達。 まったく世話が焼けるぜ。 「しかもケーキ屋さんで婪に会って仕舞いにはアイツがケーキを買ってしまう結果に。婪の野郎にはあんまり借りを作りたくないんだけどなぁ」 五等分したケーキを四人の神姫達の皿に乗せる。 さぁ、そろそろこいつ等が気にしてる所を突っついてみるかぁ。 「なにアレともアレ、怒ってないから安心しろ。ほら、俺が上げたケーキでも食おうぜ」 「ご主人様!」 「アニキ!」 「ダーリン!」 「お兄ちゃん!」 一気に明るい表情になる四人の神姫達。 さっきも言ったが、まったく世話が焼けるぜ。 「食ったら、食ったらで俺に謝ればいいのに」 「そんなの気まずくて、モグモグ…言えるかよ。モグモグ…」 「まぁそれもそうだな。それとクリナーレ、食いながら喋るなよ」 溜息を吐きながら肩を落とす。 「でもまさか、パルカやアンジェラスの二人も食うとは思わなかったなぁ」 「ちょっとした軽はずみで…」 「ごめんね、お兄ちゃん」 「はいはい、そうしょ気るなよ。さぁ食おうぜ」 こうして俺のケーキ事件が終わったわけだ。 こうやってこいつ等と一緒に食卓でケーキを食うのも悪くない…が。 本来ならこんな事する資格は…俺にはないかもしれない。 俺が違法改造武器開発している悪い奴だというのに。 こいつ等はその事知っていても俺に向かって嫌な顔をせず協力してくれる奴等。 だから、俺はその代わりと言っちゃぁなんだが、俺はこうも思ってる。 …表では素っ気無い事を言ってしまうが少しでもこいつ等が悲しい思いさせてはいけないと…なぁ。 「(c) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。」
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1965.html
星のカービィ 参上!ドロッチェ団 part69-388・389 388 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 2016/07/19(火) 17 53 41.84 ID dc1KO27q0 ■星のカービィ 参上!ドロッチェ団 2006年DSで発売。今回はコピーパレットという、アイテムやコピー能力をストックできるシステム。 途中でステージ毎にいくつかの宝箱が置いてあり、それを入手していく。 宝箱の中身は色やメニュー背景の変更、音楽、ライフ、EXステージに行くための鍵、それぞれのコピーが強化される巻物。 CG、ゴーストのコピー、全部集めるとボスバトルができる証、レベル7ステージに行くためのシールスター等。 宝箱を奪い合う敵、ドロッチェ団の手下の中ボス達と途中で戦闘になる。 手下たちはカービィを攻撃して宝箱を落とさせ、奪って行ったり、落ちている宝箱を拾って逃げる。 そのフロアにアジトがあり、ドロッチェ団が宝箱を持って入り、しばらくすると入れなくなる。すぐに追いかけると戦闘。 手下は大きな腹のでかい鼠、ストロン。UFOに乗りフロアを飛び回るメガネの科学者の鼠、ドク。 素早く、手裏剣を投げたりする忍者の鼠、スピン。 そして無数にいる団員で、色によって攻撃が違い、体当たりや爆弾投げをチューリンがいる。 ●OP 今日のおやつはふんわり甘い、イチゴが乗ったショートケーキ。 さあ、いただきま…。(影が通り過ぎて、カービィの目の前のケーキが無くなる。) あれれれ、今まさに食べようとしていたケーキが、消えてしまいました。 大事な大事な甘い甘いイチゴのショートケーキ…。 きっと食いしん坊のデデデ大王の仕業に違いありません。 大事なケーキを取り戻す為に、さあ出発! こうしてカービィの新しい冒険の旅が、幕を開けたのでした。 ●LEVEL1 PRISM PLAINS ステージをクリアし、デデデの城へ行き、最初のボスのデデデ大王を倒す。 なんとデデデ大王も何者かに、宝箱を奪われていたのです。 イチゴのケーキの事なんて、もちろん知っているはずもありません。はたしてケーキ泥棒は誰なのでしょうか? 突如、つむじ風と共に大きな耳を持った謎の一団が現れました。 その正体は、ドロッチェ団と名乗る盗賊達。沢山の宝箱を抱え颯爽と立ち去るドロッチェ団。みるみる遠ざかっていきます。 それを見たデデデ大王は、カービィをガシッと掴んでドロッチェ団にむけて、シュート! 見事に命中! しかしバランスを崩した彼らは、たくさんの宝箱と一緒に、深い穴へと落ちてしまいました。 イチゴのケーキもきっとその中にあるに違いありません。カービィの旅は、まだまだ続きます。 ●LEVEL2 NATURE NRVEL 穴の底に落ちたカービィは、ステージをクリアしながら外へと出る。途中でドロッチェ団と宝箱を奪い合って戦う。 ボスは頭に花が生えたモグラのミセス・モーリィ。穴から出てきていろんな軌道の物を投げる。また上から落ちてくる。 ●LEVEL3 CREAMY CLOUD 地面から登っていき、雲のステージへ。雷落ちる雲の中で、ドロッチェが手下をけしかける。 ボスは目玉の雲メカクラッコ。生えた四本の電気の棒から電気を流す、途中から足場の雲を破壊。ドクが操作する機械。 ●LEVEL4 JAM JUNGLE ジャングルを抜け、遺跡を越える。ボスはドクが操る戦闘メカ、ヤドガイン。ヤドカリ型のメカ。 カービィを追いかけ、岩を飛ばしたり降らしたりする。時折レーザーも。部分を破壊する事で攻撃パターンを減らせる。 ●LEVEL5 VOICE VOLCANO 溶岩の山のエリア、登って行くと中ボスラッシュもある。ボスは火の翼を持つ、狸のような梟、ボーボー。 飛び回り、火の玉を落としたり、体当たりを行う。足元が溶岩なので移動し辛い。 389 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 2016/07/19(火) 17 55 45.37 ID dc1KO27q0 ●LEVEL6 ISLAND ICE 炎の次は氷のエリア。氷と雪のステージをクリアしていく。最後のステージにスピン、ストロン、ドクの三連戦有り。 ボスは怪盗鼠ドロッチェ。空中に浮き、ワープや跳ねまわり、ボム投げ。さらにトリプルスターで星を飛ばし、レーザー。 ついにドロッチェを追い詰めました。ジリジリと近づいていくカービィ。イチゴのケーキはもう目の前です。 なんという事でしょう。突然現れたメタナイトが、ドロッチェから宝箱を奪い。 そのまま凄いスピードで星の扉の向こうへと、去って行ったのです。 追いかけたくてもシールスターを5つ集めないと、星の扉は開きません。 カービィが5つのシールスターを扉にはめ込むと…。 封印が解けて星の扉が開きました。さあ、イチゴのケーキは目の前です。 ●LEVEL7 SECRET SEA 海のステージ。孤島から雲の中、そして海中。最後は沈んでいたハルバード内で、ボスのメタナイトと戦闘。背景は空へ。 剣を振る時に星が出るメタナイト、さらに炎の斬撃や周囲に電撃を放てるようになった。 メタナイトを倒し、ついにイチゴのケーキの入っている宝箱にたどり着きました。 宝箱を開けようとカービィが近づいた、その時。カービィの後をつけてきたドロッチェが現れて、宝箱を奪ったのです。 さっそく宝箱を開けてお宝をいただこうとするドロッチェ。ああ、カービィのケーキが…。 しかし中に入っていたのはイチゴのケーキではなく、不気味な黒い煙でした。 それはドロッチェを包み込み、そのまま宇宙の彼方へと消えてしまったのです。 大変です。このままではイチゴのケーキの在り処が、わからなくなってしまいます。 カービィは黒い煙とイチゴのケーキの謎を追って、宇宙へと旅立ちました。(ワープスターに乗って追いかけるカービィ。) ●LEVEL8 GAMBLE GALAXY 宇宙ステージ。最初は宇宙船、途中から星空を背景にした上下に広い広大なステージ等。ドロッチェの部下とも戦う。 ボスはダークドロッチェ。攻撃が強化されており、太いレーザー、画面端で跳ね返る三つの星、縦に大爆発する爆弾。 それらの攻撃を、前の攻撃が残った状態で次の攻撃に移る。倒すと黒色が抜け、そして真っ黒な星が飛んで逃げて行く。 倒れたドロッチェから三つの星の付いたロッド、トリプルスターが落ちて入手できる。 黒い星を追いかけるステージ、途中で回復有り、最後に大岩が上からいくつか降る中を登る。ステージそのものは短い。 そして最上階、ラストボス、一つ目の大きな星のダークゼロとの戦い。 ダークゼロは炎、氷、雷の三属性の攻撃を持ち、ランダムに変化。それぞれの攻撃が回避し辛い。 しかしトリプルスターの星を十回ほどぶつければ倒せるので、秒殺可能。 小さな星をまき散らしながら、ダークゼロは目玉だけになり、爆発して消滅した。 (宇宙の中を、ワープスターに乗って帰るカービィ。) 宝箱の中に入っていたのは、暗黒の支配者ダークゼロでした。 全てを知っていたメタナイトは、ダークゼロの復活を止めようとカービィと戦ったのです。 ドロッチェ達も、新しいお宝を求めてどこかへ旅だって行きました。これでまた、平和が戻ってくるでしょう、でも…。 消えてしまったイチゴのショートケーキは、一体どこへいったのでしょう。カービィはその事で頭の中がいっぱいでした。 おしまい スタッフロール しばらくして…、ドロッチェ達からイチゴのショートケーキが送られてきました。 なんでも迷惑をかけた、お詫びだそうです。おやつをほおばるカービィに、ようやく本当の平和が訪れました。 ほんとうに おしまい
https://w.atwiki.jp/msnf/pages/195.html
【拠点 ショートカットメニュー/ 編集】 SF アマモシティ キャンプ01 キャンプ02 キャンプ03 キャンプ04 ノースレイク キャンプ05 キャンプ06 キャンプ07 キャンプ08 ブックのテント メダル王子の城 GW カベノシタ キャンプ09 キャンプ10 カベノウエ キャンプ11 キャンプ12 キャンプ13 カベノオク キャンプ14 TN ビーチタウン キャンプ15 キャンプ16 フォートポート キャンプ17 キャンプ18 キャンプ19 キャンプ20 GZ シェルターK03 キャンプ21 キャンプ22 シェルターJ01 シェルターA05 キャンプ23 LL フロータシティ キャンプ24 キャンプ25 キャンプ26 SG ダイトリー キャンプ27 キャンプ28 キャンプ29 キャンプ30 カタヤ
https://w.atwiki.jp/12odins/pages/561.html
装備可能ジョブ 駆出 戦士 魔術 僧侶 騎士 盗賊 大魔 神官 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 体上 軽装 10 12000 20 [パッシブ] 魔法詠唱時間短縮+1 ミンストレルケープ [パッシブ] MP+3 [パッシブ] 冷属性+4% 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 - 俊敏 22 魔攻 - 回避 - 回魔 7 命中 - 物防 21 会心 - 魔防 15 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % のルーンⅣ % セット装備 セット効果 ポエットハット なし ポエットケープ ポエットアーム ポエットボトム ポエットシューズ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%